管理人がお腹を壊す3大原因と対策

そもそもお腹の強さを決める要因とは?

人の腸内には善玉菌や悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌などの様々な微生物群が生息していてこれらの群集を腸内フローラと呼んでいます。腸内細菌バランスは、お腹の強さに密接に関係していますがアレルギー反応や免疫力にも関係していて、いわゆる体質を決定しているといっても過言ではありません。

腸内フローラの基本的なバランスは幼少期にほぼ決まってしまうので、乳酸菌の積極的な摂取や食生活の取り組みなどである程度の改善は可能ですが、お腹の弱い体質の人がある日突然鉄の胃腸に変身することはできないわけです。

もうひとつお腹の強さに関係するのが胃腸の運動です。胃腸の運動は心の状態に左右されやすいので例えば胃腸の動きが過敏な人が何らかの原因で心の状態が不安定になると、胃腸の運動が活発になりすぎたり逆に十分に運動しなくなり消化不良を起こしてお腹を壊してしまうのです。

管理人の体質

私の場合、学生時代までは特にお腹を壊しやすかったためいつもトイレの場所を気にしていました。風邪も引きやすかったので腸内フローラは善玉菌優位の状態ではなかったかもしれません。現在は乳酸菌を継続的に摂っていることもあっていい感じで改善されています。調子に乗ってビールをカブカブ飲んだりするとやっぱり壊しますが・・・。

また、小学生から中学生の頃は神経質な子供だったので胃腸の運動が過敏だったこともあるかもしれません。大人になった現在も性格的な部分の本質は変わっていないと思いますが、緊張する場面でいつもお腹を壊すようなことは大分少なくなりました。

それでも現在でもお腹が弱い部類にはいることは間違いありません。そこでどんな時にお腹を壊しやすいのか思い返して整理してみました。ただし、O-157などの病原性細菌が原因で急性かつ症状が重い下痢は含みません。

3大原因

 

1.冷たい食べ物と飲み物の摂り過ぎ

私は濃厚なアイスが大好物です。アイス1個を食べただけで即座にお腹を壊すことはありませんが、冷たいジュースやビールが組み合わさるとイエローランプが点灯します。アイスを食べるときはその日は冷たい飲み物を控える、飲み会などでビールを飲むときはアイスを控えることでお腹に優しい食生活に努めるようにしています。

また、ビールも2杯3杯と飲むと飲み会の油っこい食事と相まって高い確率でお腹を壊します。従って乾杯のビールのあとは夏でも焼酎お湯割りです。

2.油の摂りすぎ

私の場合は実は油がお腹を壊す一番の要因ではないかと考えています。油っこい食事の後のヌルヌルした皿をイメージするとわかりやすいと思いますが、あの皿をツルツルになるように洗うためには分解力の高い洗剤で泡立てる必要があります。

お腹の中でも同じように消化できるレベルまで油を分解する必要がありますが、油を分解する能力は個人差があります。お腹をお壊しやすい人は油を分解する能力が低いため消化不良を起こして下痢したり胃もたれを起こすのではないかと考えます。

油っこい焼肉にビールはお腹が弱い人にとっては最悪の組み合わせですね。実際私も焼肉+ビールは加減して飲み食いしないと高い確率で下痢します。美味しいから止められないんですけどね。
ただし魚の油特に青魚の油(DHA,EPA)についてはそんなにお腹を壊さないです。魚の油は体にも良い働きをするので積極的に摂るようにしています。

油の摂り方に注意!病気潰瘍性大腸炎の予防のために管理人が取り組んでいる3つのこと

3.原因不明

  • 冷たい食べ物や飲み物は摂り過ぎていない。
  • 脂っこい食事は食べ過ぎていない。
  • 風邪の自覚症状もない。
  • 乳酸菌もしっかり摂っている。

それでもお腹の弱い人は下痢するときは下痢します。食べ物が消化されて便として排出されるまでにはだいたい1~3日程度といわれています。

数日前に食べ合わせの悪いものを口にしたのか、あるいは風邪の自覚症状がなくても数日前になんらかのウィルスに感染して、明らかな症状が出る前に分解されたウィルスの死骸が排出されたのかいろんな原因が考えられますが、下痢の症状が短期間で治まる場合は気にしすぎないことも大切です。

まとめ

私の場合は、お腹を壊すパターンというか原因がある程度分かってきたのでそれに対する予防法も分かってきました。しかし、ベースとなる腸内環境が健康な状態を保ったうえでの予防法なので腸内フローラが悪玉菌優勢な状態だと、例えばアイスを1個食べただけでもお腹を壊してしまうかもしれません。

また、腸内環境は免疫力とも密接な関係があるので腸内環境が悪いと頻繁に風邪を引いたり色々な感染症を引き起こすかもしれません。

腸内フローラを善玉菌を優位な状態に保つためには、普段から継続して乳酸菌を摂取することが大切だということを実感しています。自分に合った乳酸菌を食事やサプリメントで摂取することが腸内環境を健全な状態に保つためのポイントです。

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