Bifix(ビフィックス)を飲んでみた感想や口コミ

Bifix(ビフィックス)の特徴

ビフィックスは商品名からも連想できるようにビフィズス菌が配合された飲料です。個人的に注目したのはビフィズス菌1,000億個という配合量です。

コンビニなどでよく並んでいる100g前後の乳酸菌飲料で1,000億個という配合量は、多い部類と思われます。フェカリス菌配合の飲料であれば1,000億個の配合量の商品がありますが、ビフィズス菌の飲料では珍しいでしょう。

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Bifixという名称は、ビフィドバクテリウム・ラクティスGCL2505株に対してグリコが名付けた俗称です。通常のビフィズス菌が胃酸での生存率が1%も満たないのに対して、ビフィックスは胃酸の中で40%近くが生き残るほど胃酸に強いビフィズス菌です。

また、配合量が多く胃酸に強いビフィズス菌のためお腹の中でビフィズス菌が増殖する割合も、一般的なビフィズス菌に対して高いという結果になっているようです。

ビフィックスの味

乳酸菌飲料は、甘みのあるヨーグルト系の味が多いですが、ビフィックスは酸味のあるリンゴ味になっています。また酢酸の影響でややピリッとした酸味が特徴的です。

私にとっては美味しいと感じる味ですが、酸味のある味に対する美味しさの感じ方は個人差が大きいかもしれません。ただし、酢酸は他の乳酸菌が作り出すことのできない、ビフィズス菌ならではの特徴なのでビフィズス菌がしっかりと働いている証拠ともいえるでしょう。

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1本あたり100gで約50kcalあります。仮に普段の食事に毎日50kcalプラスされると1年で約18,000kcal余分に摂取することになります。7,000kcalで体重が1kg増えると考えると2.6kg体重が増える計算になります。

ビフィックスに限らず乳酸菌飲料全般にいえることですが、1本当たりのカロリーは対したことなくても毎日飲むことを考えると1年では無視できないカロリーになってきます。食事での調整が必要になってくるでしょう。

ビフィックスの効果

飲み始めてすぐにお腹のごろごろ感を感じました。これは腹痛を伴うようなごろごろ感ではなく、腸が活発に動いていることを実感しました。

また、おならの匂いが酸っぱい感じの匂いに変わったように感じます。子供がいる家庭の人は分かると思いますが赤ちゃんの便の匂いはかなりすっぱい匂いがします。

赤ちゃんの腸内細菌はほとんどがビフィズス菌で、ビフィズス菌の作り出す酢酸の影響で便がすっぱい匂いがします。ビフィックスを飲んだ直後もビフィズス菌が活発になることによって、おならの匂いがすっぱい感じになったのではないかと思われます。

しかし、以上に挙げたような効果は私の場合は残念ながら長続きしませんでした。飲み始めて3,4日間は変化を実感できましたがそれ以降は飲む前の状態に戻ったように感じます。

腸内細菌バランスを大きく変えるほどの効果がなかったのか、あるいは単純に腸が慣れてしまっためなのかはよく分かりません。今回は1週間連続で飲んでみた結果ですが、さらに長期間継続すれば効果の持続を実感できたかもしれません。

まとめ

ビフィックスは、ドラッグストアーやコンビニでも扱っていて1本約130円です。毎日飲むと、1ヶ月で約4,000円ですが、胃酸に強く配合量も多いビフィズス菌なので効果を実感しやすく価格に見合った品質と評価できます。

ビフィズス菌は、もともと人の腸内に住み着いている菌なので体質的に合わない人は少ないでしょう。ただし、果糖ぶどう糖液糖といわれる甘みの強い甘味料が入っているので、継続して飲む場合はすでに書いたとおりカロリーに気をつける必要があります。

サプリならカロリーを気にせず続けられる

カプセルなどに乳酸菌を凝縮したサプリメントならカロリーを気にせずに毎日飲むことができます。

また、ビフィズス菌を増やす働きがあるラブレ菌やビフィズス菌のえさとなるオリゴ糖・食物繊維などを一緒に配合したサプリメントもあります。

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